きなを病院に預けて2日経ちました。
先生が「とりあえず2日くらい」とおっしゃってたので、今日は病院に行ってきました。


私の姿を確認すると、尻尾をブンブン振って喜んでました。
いつものきなりんです。


・・・だけど、下痢は相変わらず良くならないようです。
先生にお話を伺ったら、やはり症状の改善は難しいかもしれない・・・とのこと。


実は、今週から来週にかけて行事がたくさんあるので、きなを連れて帰省する予定だったのですが、自宅以外の場所での介護は難しい状態です。
今週の用事というのは、ムスメの運動会と、何ヶ月も前からきまってた家族旅行。
Masaが海外に行くのが決まる前から、今年のムスメの誕生日には家族旅行しようと決めていたのです。
きながいるから今まで旅行にいったのは犬連れの旅行2回だけで、子供中心の旅行はいままでしたことがないので、実家に犬たちを預けて子供たちを旅行に連れて行ってあげようと計画してたのです。
だけど、Masaの出張が決まったので、日を早めてこの週末に予約してました。
運動会にしても数時間は家を空けなければならないので、その間きなを繋いでいなければなりません。
最近はほんの1時間ほど買い物やメール便配達などで家をあけても、帰ってきたらきなが便を漏らしてしまったりしてたので、3~4時間も家を空けるとなると、ウ○チまみれになってしまうでしょう・・・。

そして、来週はちょっと早めの七五三。写真館の予約金もおさめてるし、はずせない行事です。このときも実家にきなを置いて留守番させて行こうと思ってたのですが、今の状態では数時間の留守番はおろか、車で実家まできなを連れて移動することすら困難です。

旅行は、ムスメが滅茶苦茶楽しみにしてるので、行かないわけにはいきません。
もしも先生に「もうこっちで預かるのは無理なので、家に連れて帰ってほしい」と言われたら、私がきなと一緒に家で留守番してたらいいか・・Masaが子供2人連れて3人で行くのが大変だったら、ムスメだけ実家に送って行ってうちの両親にでも連れて行ってもらおうか・・など、いろいろ考えていたのですが、そのことを伝えると先生は、「それならもうちょっと預かって、良い状態に戻すのは難しいかもしれんけど、この2~3日でもうちょっといろいろ手を尽くしてみたい」と言ってくださいました。
「それでもあかんかったら、やっぱり前に言ってた方法を考えなあかんかもしれん・・」と言われたので、来週はMasaも一緒に病院に行って、みんなで話し合おうということにしました。


帰り際、きなをケージに戻そうとおもったら抵抗して入ろうとしません。
当然連れて帰ってもらえると思ってたんでしょう。そりゃそうです。

・・・で、一緒にいた義母が「ちょっとこれをひとつ・・」と、隣の部屋にあったドッグフードをひとつぶ(勝手に)取ってきて、それを持って「きなー、ハウス!!」と言ったら、あっさりハウスにIN・・・。
こんな状態でもすごい食欲です。
あんなちっちゃいドッグフード一粒に釣られてハウスするなんて、さすが食いしん坊のきなりんです。
その姿をみてちょっとホッとしました。


前回のエントリーで書いた私の気持ちは変わってないのですが、そうするには誰かの協力なしには不可能なのです。
いまでも、先生にも家族にも頼りすぎてると思ってますが・・・。

メイが2度目に左眼球脱臼したときのこと。
この先生に「眼球摘出しかない」と言われても、「前の先生なら治せるかもしれない」と思い、前言ってた病院に連れて行って、やはり同じ結果になったとき・・・・あの頃はこの先生を信頼しきってなかったんだな、なんて失礼なことをしたんだろう、と後悔してます。
いまはこの先生を100%信頼してます。
これだけ親身になって考えてくれて、良くしてくれる先生は他にいないと思うし、
先生にめぐり合えて、私もうちの犬たちも幸せです。


次回病院に行ったとき、この先生に「やっぱりそうするしかない」と言われたら、私も決断すべきなのかな・・と思ってます。
病状のことや、きながどれくらいの痛みとどれくらいの辛さを感じてるかということは、私より先生のほうがずっとよくわかってるからです。
ただ、多少介護が大変でも、きなが食欲もあって散歩にも行きたがるような状態ならば、、こっちの勝手な都合だけできなの命をどうにかしてしまう、なんてことは絶対やってはいけないと思うし、症状がよくならない場合にはどうしたらいいか?など、なんとかやっていける方法があるのならば、協力すると言ってくれてる人たちとその方法を考えていきたいと思います。

抽象的な表現ばかりでわかりにくいと思いますが・・・いま思ってるのはこんな感じのことです。


きなのことは心配でたまりませんが、子供たちのことも考えてあげなければ。
ムスメに「ママも旅行いけるようになったよ」と伝えると、「ホントに?!やったー!!」と喜んでくれました。
Masaの出発は今月24日に決まりました。
数ヶ月もパパに会えないというのは子供たちにとっても寂しいことだと思うから、
この旅行で良い思い出を作ってあげたいです。